26Nov

セラピスト塾の本講座には、3ヶ月間のメールサポートがあります。
自分で実際に施術をしてみて、よくわからない、どうしたらいいのか?
そういうとき、頼れるところがあったほうがいいな、と考えているので。
このサポートで私はこれまで、ちょっと悩んでいたことがあります。
それは、質問のフォーマットです。
実は、質問のフォーマットはあります、でも、受講者には事前に渡していません。
なぜか?
それは、本当に質問フォーマットが必要なのか?決めかねていたからです。
本当に必要なら、最初から渡すことにしよう、
そう思っていたのですが・・・
事前に渡すことは、これまで通りしないでおこうと思います。
なぜか、というと・・・
サロンを開業するとは、自分で考え、決めて、行動することが避けられません。
まず、行動することが大事だと考えています、でないと自分で気づくことが出来ません。
正直なところ、セラピストさんて、人それぞれ、なんですよね。
求めているものが、それぞれ違う。施術経験も様々。
当然、吸収量も違う。
だから、受講生に合わせていくほうが、いいかな、と考えているんですね。
そうするとフォーマットは必要ない人もいるんです。
フォーマットは便利なようで、使いにくいケースもあります、
その人なりの思考の方法を、一方的な私の思考法でやってもらうモノなので。
そして、自分で考える場を奪ってしまうことにもなりかねません。
開業で絶対不可欠なことは、「自分で考えて行動できる」ことだと感じてます。
ですので、まず、自分で考える、ということをやって欲しいんですね、
質問のフォーマットを渡せば、私も、受講生も簡単です。
でも、それでは、考えることができません。
このお客様をどう施術したらいいですか?
このような質問が寄せられますが、質問してくる方には 大きく、二通りのタイプがあります。
一つのタイプは、自分はこう感じたので、こうやってみた、これはあってますか?
もう一つは、自分はこう感じる、こうやってみた、が書かれていないタイプ。
どうしたらいいですか?と質問だけです。
自分でトライしてみたかどうかは、不明です。
だから、まず、自分なりに考えて欲しいんです、
それから質問フォーマットをみたら、気付きがある(かもしれないし、ないかもしれない)、
その流れのほうが、手がかかるけど受講生にはいいんじゃないか?そう考えているんです。
何も考えず教わってしまうと自分で考えません。
まず、自分で考えてみてほしいんですね。
開業するとなれば自分で解決しないと、他の人は解決してくれません。
ですので、まず、疑問をもつこと、何でそうなのか?それはなぜなのか?
自分で考えて行動してみるくせをつけて欲しいです。






