21Dec
年末ですね、
掃除もしなくちゃ、とか
いろいろ、慌ただしいですね
お客様向けの、新年の営業開始、
お知らせしていますか?
お客様に、年賀状をだす、という方も
多いかと思います
私は、お客様向けに年賀状は出してないです
出すのは、サロン便りを封書で毎年、送ります
年賀葉書で普通に新年の挨拶をしても、
他の年賀状に埋もれてしまう、と感じませんか?
だから、私は、毎年、干支の切手を買って
少しでも、目立つように一工夫。
今回は、封書に
「新年は1/3(土)から営業します」と印字して、
私のやる気が伝わるようにしてみました!
見てもらえるダイレクトメール、5つのポイント
1,宛名は手書きが、基本
本当は宛名からすべて、手書きがいいのだろうけど、
さすがに、手が疲れると、施術に差し支えるので。。。。
私はプリンターで宛名印刷しますが、
文字は、手書き文字を使っています
中身のレターも、手書き文字を使います
ちょっと、暖かみがでますね
2.切手は、記念切手のような、目立つものを選ぶ
せっかくだすのだから、
かわいい切手が、好印象。
私的なお手紙風になるので、おすすめ
クマとか、キティちゃんとか、
今はかわいいのが売ってるのよ!
「切手こんなのあるんですね、いつも違うんですね」とか、
時々 言ってもらえます
3.サロン名とあなたの名前をしっかり書いて!
どこのサロンか、あなたのことを思い出してもらえるように、
あなたの名前をしっかり書きましょう、
あなたの顔写真やサロンの写真があると、
もっといいはず♪
4,ハガキやレターには、あなたから、
一人一人のお客様宛てのメッセージを書く
「●●様」(お客様の名前)としっかり書いて、
その方だけに向けて、メッセージを書きましょう
「皆様のご来店を。。。」とか、やりがちですが、
皆様はダメです、「●●様」と、ご本人のお名前を書きましょう。
5.封書で 割引チケットなど送付する場合は、
封書に書いて、告知
ハガキと違って、封書は中身が見えないので、
割引チケットが入っているなら、お伝えしないと
すぐ見てもらえない可能性も。
「期限があります、今すぐ中身をご覧下さい」的な
メッセージがあったほうが良いのかも。
今回は、これに従って、
営業の開始を封筒にも印字しました
5つのポイントは以上。
まだ間に合うなら、上記のポイントを押えて、作ってみて!
間に合わなかったとしても
通常のダイレクトメールでも使えるはずだから
覚えておくと いいですよ!
あなたの、幸運を祈ります☆