27Feb
最近見ているあるドラマ、
「そうだよね~納得☆」と思うことがあったので、
紹介したいと思います
そのシーンは
あるキャバクラを経営する女性が、
突然消えてしまった男性を探しに
ある農村にやってきて、
その農村の野菜の直売所で
こんなことをいいます
「この野菜、ふるいの?
照明なんとかしたほうがいいわよ
キャバクラはねぇ
綺麗な子ばっかりじゃないの、
ブスもいれば、ばばぁもいる、
それをなんとか綺麗に見せるために
照明とか、気い 使ってんのっ」
「あぁ、あとほら、
私が作りましたって、写真とかないの?
ばぁ~っと目立つようにさっ
今時 東京のスーパーでもやってるつぅのっ」
「なに、この音楽、辛気くさいのよ
もっと明るく、景気よくさ」
「あんた、店長なの?
もっとびしっとしなさいよ
自信なさげな店長のお店なんて
誰が買うかってのよ
ちゃんと化粧しなさい」
これって、
直売所だけでなくて、
サロンにも当てはまることばかりですよね
照明、
音楽、
そこで働くセラピスト、
POP、
ちゃんと考えて、
しっかりやってるのかってことですよね
そこで提供される技術もそうだけど、
その見せ方で、見る側、選ぶ側は印象が違ってくる、
ならば、見かけも 気を遣う。
自信のない店長の店で誰が買うか
=自信のないセラピストのサロンに誰が予約するか
と言い換えられることだと感じました
あなたは、どのように感じましたか?
これらのポイント、しっかり押えていますか (^^)